2026-06-07
目頭切開の副作用を減らす手術方法の発表(2016年7月)
2016年7月の眼形成研究会シンポジウムで行われた、目頭切開の副作用を最小限に抑え、自然な仕上がりを実現するための手術方法に関する発表内容をご紹介します。

2016年
目頭切開の副作用を減らす手術方法の発表 2016年7月
2016年7月の眼形成研究会シンポジウムでの発表内容です。
蒙古襞(もうこひだ)について詳しく見ていきましょう。
蒙古襞のために図Aのように目頭が隠れていますが、これを目頭切開すると図Bのようになります。これは以下の論文から引用しました。
ファン・ゴン教授の論文から引用したものです。蒙古襞の場合、目頭側にある眼輪筋の部分を適切に処理することで目頭切開が可能になります。
しかし、目頭を切りすぎてしまうと不自然な目元になってしまいます。
過度に切開し、目頭の涙丘が見えすぎてしまうと、不自然な印象を与えます。
通常は、このように目頭を過度に広げず、自然な仕上がりを目指して手術を行います。
これは学会発表のスライドから引用したものです。
涙丘が過度に露出してしまった場合、次のように蒙古襞復元術(目頭切開復元)を行うことで改善されます。2014年の発表もご参考に。^^
蒙古襞には、次のように様々な形があります。
副作用を治療することよりも、副作用を作らないことの方が重要ですよね?
尊敬するパク・スンハ会長と一緒にパチリ
2016年は本当に忙しい一年だったように思います。
よくある質問
目頭切開手術で副作用が発生する原因は何ですか?
過度な切開が主な原因です。蒙古ひだを除去するために目頭を過度に切開すると、目頭の涙丘が過度に露出され、目が不自然になるという副作用が発生する可能性があります。
目頭切開手術はどのような原理で進行されますか?
目の前方の眼輪筋を処理する原理で進行されます。蒙古ひだによって隠されている目の前方の筋肉を適切に調整し、重苦しく見える目元をすっきりと改善します。
目頭切開の副作用で涙丘が過度に露出された場合、どうすればよいですか?
蒙古ひだ復元手術を通じて改善できます。涙丘が過度に見えて不自然になった目頭を再び閉じる復元術を行うことで、自然な目元に戻るのに役立ちます。
目頭切開手術で最も重要な点は何ですか?
副作用を事前に予防するように自然に手術することが最も重要です。副作用が発生した後に治療するよりも、最初から涙丘が過度に開かないように適切な量だけ開くことが核心です。