2026-05-29
ナノ脂肪注入の定着率(目の上・目の下の脂肪注入)
目の上や目の下のくぼみを改善するナノ脂肪注入について解説します。一般的な脂肪注入との違いや、定着率、手術方法について詳しくご紹介します。

ナノ脂肪注入の定着率
について解説します。
上まぶたや目の下に脂肪が少なく、くぼみが気になる場合、ボリュームを出すために脂肪注入を行うことがあります。
その際、一般的な脂肪注入、マイクロ脂肪注入、あるいはナノ脂肪注入といった選択肢があります。
一般的な脂肪注入:数百μm〜数mmサイズの脂肪細胞の塊
マイクロ脂肪注入(microfat):約400〜600μm
ナノ脂肪注入(nanofat):細胞膜が破壊された液状の脂肪。幹細胞や成長因子が中心で、脂肪粒子が顕微鏡レベルで非常に小さい
このような違いがあります。
通常、上まぶたに注入する場合、注入した部分がしこりになったり触れたりすることがありますが、それを最大限に防ぐためにナノ脂肪注入が用いられます。
ナノ脂肪注入はほぼ液状であるため、形を整えやすいというメリットもあります。

このような器具を使用して抽出します。メッシュ状の網を使用したり、製品化されているadinizer(アディナイザー)

このようなものを使用することもあります。

手術後の様子

このように注入していきます。
脂肪は太ももやお腹から抽出し、目の上などに注入します。
手術時間は、脂肪注入のみの場合、20〜30分以内です。