2026-05-29
上眼瞼手術の腫れ 1ヶ月経過例(feat. 小さい目)
50代女性の上眼瞼手術(二重術・たるみ取り)の1ヶ月経過を解説。術後の腫れや内出血の推移、最終的な仕上がりまでの注意点を紹介します。

上眼瞼手術の腫れ 1ヶ月経過例(feat. 小さい目)
今回は、上眼瞼手術の術後の腫れについてご紹介したいと思います。
一般的に上眼瞼手術とは、二重整形や眉下リフトなどを含む総称です。
しかし、多くの患者様は「上眼瞼手術」と聞くと、たるんだ皮膚を切り取って二重を作る手術のことだと認識されています。

上眼瞼手術を受けられた50代の方です。
写真を見ると、主に目尻側が垂れ下がっており、元気がないように見え、瞳が覆い被さっています。
さらに、皮膚が垂れているのを補おうとして、無意識に額の筋肉を使って目を開けているため、眉毛の位置が高くなっています。

二重ラインを丁寧にデザインし、余分な皮膚を切除しました。

術後1週間目の様子です。少し内出血が見られますが、腫れはそれほどひどくありません。
内出血は重力の方向に移動するため、徐々に下へと降りていきます。写真のような黒っぽいアザは、さらに下に移動して黄色く変化する頃に消えていきます。

腫れもかなり引きました。ただ、細かく見ると眉のタトゥー(アートメイク)の形が左右で少し異なるため、実際には左右差がなくても、わずかな違いがあるように見えることがあります。
動画で見ると以下の通りです。
通常、最終的な経過は術後6ヶ月目に判断します。
中年の上眼瞼手術の場合、時間が経つにつれて片方がより垂れて見えたり、癖で片方の眉毛だけを上げていたりと、様々な変数があります。
もし、デザイン面で物足りなさを感じたり、たるみをもう少し改善したいといった希望が出てくることもあります。
その場合は、すべて修正対応が可能です。6ヶ月目の再診時にご相談ください。
ただし!! 欲張って早期の修正を求めるのは控えてください!!
傷跡がしっかりと落ち着いてから行うのがベストです。