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2026-06-07

上眼瞼手術・まぶたのたるみ取り手術 - 2017年3月

2017年3月の「大韓頭蓋顎顔面整形外科学会」で発表した、自然な仕上がりの上眼瞼手術(まぶたのたるみ取り)についての講演内容をまとめています。

上眼瞼手術・まぶたのたるみ取り手術 - 2017年3月

上眼瞼手術・まぶたのたるみ取り手術 - 2017年3月

プロフィール

2018. 9. 12. 16:43

大韓頭蓋顎顔面整形外科学会 춘계(春季)シンポジウムで発表した内容です。

一般的に、高齢者の目元の整形では「自然さ」が最も強調されるべきだと考えています。
上眼瞼手術(まぶたのたるみ取り)をした際に、印象がキツく見えたり、たるみが残ってしまって手術の効果が低いと感じられたりすると、どうしても満足度が下がってしまうからです。

やはり若い方に比べると皮膚の伸びが大きいため、切開を行って余分な皮膚を取り除く必要があります。

2017年3月に発表した内容をまとめたいと思います。


発表のタイトルは以下の通りです。


患者様からのご要望は、ほとんどの方が似通っています。

1. たるんだ印象の解消
2. 目尻側の皮膚のただれ(かぶれ)の改善
3. 可能な限り自然に見えるように
4. 最小限の負担で(経済的な面など)


しかし、眉毛と目の距離が近い方の場合は額のリフトが必要になることもありますし、外側の皮膚だけがただれている場合は眉下切開だけで改善する場合もあります。

上記の患者様は、二重を作り直したのではなく、眉下切開のみで良い結果が得られました。

この発表の核心は、適切な固定を行うことで、食い込みが深すぎたり「いかにも整形した」という不自然な目元にならないように手術することにあります。
埋没法で固定して皮膚だけを切り取る方法など、他にも様々な方法が考案されてきましたが、瞼板に直接固定するのではなく、隔膜への固定、あるいは挙筋と隔膜が連結する部位に固定することで、より自然な仕上がりを誘導しようという点がポイントでした。

スケジュールは上記の通りでした。

ミンス兄さんが動画も撮ってくれました。

ステッカー


よくある質問

高齢者の目の整形手術で最も重要な考慮事項は何ですか?

はい、最も重要なのは自然さです。上眼瞼手術後に印象が険しく見えたり、目のたるみが残ったりすると満足度が低下するため、たるんだ皮膚を適切に切除しながらも本来の印象を維持するように手術することが重要です。

目の外側の皮膚だけがただれている場合、どのような手術が適していますか?

眉下切開術が適している場合があります。二重まぶたの手術を再度行わずに、眉毛の下を切開してたるんだ皮膚を引き上げるだけで、外側の皮膚のただれが改善され、自然な結果が得られます。

眉毛と目の距離が近い場合、上眼瞼手術だけで十分ですか?

いいえ、額リフトが追加で必要になる場合があります。眉毛と目の間が狭い状態でたるんだまぶたの皮膚だけを切除すると、目と眉毛がさらに近づき、印象が重苦しくなる可能性があるため、全体的な構造を考慮する必要があります。

上眼瞼手術で挟まれたように見えないようにするにはどうすればよいですか?

瞼板に直接固定せず、隔膜固定を活用する必要があります。眼瞼挙筋と隔膜が連結する部位に適切に固定して手術することで、まぶたが深く見えたり、不自然に挟まれたように見える現象を防ぎ、より自然な目元を誘導することができます。

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