2026-06-07
二重切開(トゥジュルタギ)・幅広二重修正・ハム目修正|第3回東国大学美容整形シンポジウム
2016年東国大学病院で開催された美容整形シンポジウムでの「二重修正術」に関する講演内容をご紹介します。ハム目の原因や、皮膚に余裕がない場合の修正法「二重切開(トゥジュルタギ)」について解説します。

二重切開(トゥジュルタギ)幅広二重修正 ハム目修正 二重再手術 第3回東国大学美容整形シンポジウム
こんにちは。タイトルにある通りです。
二重切開(トゥジュルタギ)?幅広二重を低くする?ハム目矯正?二重修正など、さまざまな表現がありますね。
2016年10月8日(土)、東国大学病院に招待され講演した内容です。
実際の演題は「Revisional blepharoplasty(二重修正術)」で、二重の再手術に関する内容です。
メインのトピックは、ハム目のような形状、深さに起因する問題と、高さに関する問題を扱いました。
このようにハム目のようにぷっくりしていると、不自然に見えます。
患者様の皮膚が厚い場合や、デザインは高いのに固定が弱い場合、あるいは傷跡がひどくなって食い込みの深い二重になった場合に発生することがあります。
別のケースです。
固定が弱いケースです。
固定をやり直すだけでも、目元がはっきりし、二重のラインも鮮明に見えます。二重の幅はもちろん調節可能です。より高くしたい場合は、皮膚を一部追加で切除するか、ラインを高く設定します。
二重を低くする方法
模式図です。少し図が分かりにくいかもしれませんが…
既存のAラインを把握し、新しくBラインを設定した後、その間の皮膚Cを切り取り、再び癒着を解除すればよいのです。
タイトルに挙げた「二重切開(トゥジュルタギ)」とは、既存の傷跡Aを残した状態で、新しくBの二重ラインを作り、既存のラインを解除する方法です。
これは主に、皮膚の余裕が少ない方に対して行われる手術です。
で発表された内容であり、切開法の共同著者として参加した美容整形外科学の書籍を参考にしました。
このように講演を終えて。
団体記念写真も撮影。笑 左側には親しくさせていただいているイケメンの先生方もいらっしゃいます。

よくある質問
なぜ「ソーセージ」二重まぶたになるのですか?
主に皮膚が厚い場合や固定が弱い場合に発生します。二重まぶたのデザインが高いのに固定が弱かったり、ひどい傷跡が残って深い二重まぶたが形成されたりすると、ソーセージのように膨らんで不自然な形になります。
二重まぶたの再手術でラインの厚さを調整できますか?
はい、もちろん調整可能です。二重まぶたのラインを高くしたい場合は、まぶたの皮膚の一部をさらに切除したり、ライン自体を高くしたりする手術を行い、希望の厚さに合わせることができます。
「二重線切開」手術法とは何ですか?
既存の二重まぶたの傷跡の線をそのまま残した状態で、その下に新しい二重まぶたの線を作り、既存の線の癒着を解除する手術方法です。主にまぶたの皮膚が不足しており、皮膚を切除する余裕がない患者に施行されます。
二重まぶたの固定が弱くて緩んだ場合、どのように修正しますか?
固定を再びしっかりとすることで十分に修正できます。弱くなった固定を再び確実に固定することで、目元がはっきりとし、二重まぶたのラインも鮮明に蘇ります。