2026-05-29
男性の切開法による一重風眼つき矯正:美容外科医会研修講座(2019年10月6日)
2019年10月6日、美容外科医会研修講座にて男性の切開法による一重風眼つき矯正について講義を行いました。副作用を最小限に抑える手術法と注意点について解説しています。

男性の切開法を用いた一重風(奥二重)眼つき矯正について、その手法を講義してきました。
場所:美容外科医会 研修講座
2019年10月6日

男性の一重風眼つき矯正については、すでに2017年にも扱ったテーマでした。当時は一重風の眼つき矯正はあまり広く知られていませんでしたが、発表後はかなり認知が広がったようです。
今回のテーマはこのように紹介されました。

その後、2018年には米国美容外科学会誌(ASJ)に論文が掲載され、美容外科医であれば誰でも再現できるように知識を共有しました。
時折、一重風眼つき矯正の副作用に悩み、カウンセリングに来院される方がいらっしゃいます。
矯正が上手くいっていれば良いのですが、最初から無理に皮膚を切りすぎたりすると、深刻な副作用が生じることが多いです。
少なくとも私の論文通りの手法で行えば、副作用は起きにくいと信じています。

最も注意すべき点は、皮膚を切りすぎて目が閉じなくなったり、まつ毛が内側に入り込んでしまったりする副作用です。これらは非常に深刻です。

このように、ごくわずかにラインを作り、内側に巻き込むように仕上げるのが望ましいです。
むやみに皮膚を過剰切除して、目が閉じなくなったり、ひどい傷跡を残したりしないようにすることが重要です。

